汚肌年表②

小学5年生になった頃、ホルモンバランスの乱れと同じくらい関係しているのでは？

と思っている事がある。

母親が精肉店でパートをし始めた事だ。

ちょうどその頃、年の離れた兄が就職して実家を出て行き、父親は元々単身赴任で2ヶ月に1回帰って来るぐらいだった。

母と娘2人きり。

出てくる出てくる肉料理の数々。

唐揚げ、焼肉、肉じゃが（少しの野菜←）、ステーキ…

お肉大好きなので何にも疑問を持たず食べてたな。

そして母親が何度も試行錯誤して作っていた豚の角煮、流石にもういいよ！って思うくらい食べていた気がする。

乱れに乱れまくっていた食生活。

これもニキビ肌、ニキビ跡（クレーター肌）に拍車をかけていた原因の１つの様な気がする。

私の汚肌年表①

自分の肌を知るために私の汚肌歴史を掘り下げてみようと思う。

１９９０年５月この世に生を受ける。

（ここから始まるんかーい）

クレーター肌になってしまったのはいつ頃だったろうか？

小学校低学年頃までは普通の肌だった。

クレーター肌になる前にニキビに悩まされていたのだが、小学5年生辺りだった気がする。

ちょうど保健の授業で体の発達について習っていた。

先生　「あともう一つ、思春期の体の発達と変化を教えて下さい。はい、じゃあ、むらお。さん」

むらお。　「…ニキビが出来やすくなる。…」

むらお。（こんなニキビだらけの顔だから先生当てたんだ(T_T)）

と言う授業のやり取りと私の気持ちの記憶が残っている。

それと、初潮もこの辺りにむかえた。

ホルモンバランスが不安定だったんだろうなと今になって思う。

顔面ニキビだらけ、暗黒時代の始まり、始まり！

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ご覧いただきありがとうございます。

2人の男の子かーちゃんをしている、むらお。

です。よろしくお願いします。

子育てに追われる日々。

コロナの影響もあってますます人に会わなくなる今日この頃。

会話のやり取りやコミュニケーションが少なく

なってしまったせいか、元々低い自尊心がぐぐーんと低くなって、なにをやってもあかん状態に。

せめて、顔が綺麗になってくれたら自信が持てるのかな〜？なんて考えてしまうので、記録して少しでも美に近づきたいと思ったのがキッカケです。

美容、メイクも書くかも！

子育てもしているので、育児のことも書きつつ、雑記ブログになりそうな予感！

あ、書いてて少しワクワクしてきた。

よっしゃ、綺麗になるぞー！